2026年10月27日(火)、生涯学習センター(ばるーん)とZoomのハイブリッド形式で第442回例会を開催しました!
今日は4本のスピーチです。注目したのは、このお二人のスピーチです。
まず、一人目のTさん。
今日が初めてのスピーチです。
Tさんは大学時代、部活でグライダーに乗っていたそうです。その経験は、今のお仕事でも大事な価値観になっているとのこと。そして締めくくりは、「かつて空に羽ばたいていた自分は、今、トーストマスターズという空に羽ばたいている」という、非常に感動的なものでした。この比喩表現、本当に素晴らしかったです。
スピーチの中には情景描写がところどころに散りばめられていて、聞いているこちらも疑似体験をしているような感覚になりました。構成もとてもきれいで、話の内容がスッと入ってきました。
そして二人目のKさん。
「できないことを認めて、素直になる」という教訓が核となったスピーチでした。人は誰でもつい自分一人で何とかしようとしてしまうものですが、Kさんは素直に「できない」と認める大切さを語ってくれました。「助けてもらえる」能力こそ、生きていくうえで何よりも重要な能力ではないでしょうか。
そして何より、Kさんは聴衆と「対話する」スピーチをなさっていました。私はこれこそスピーチの本質だと思います。本当に素晴らしいと感じました。
次回の新橋トーストマスターズクラブ例会は、11月10日、新橋「ばるーん」とZoomのハイブリッド形式で開催予定です。
皆さまのご参加を、メンバー一同楽しみにお待ちしております。
(文責 YO)

